《Courser of Kruphix》
2014年1月23日 レガシー コメント (1)
やっとエンチャントレスに入れたいカードが出てきた。このエキスパンション1枚目。
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》のような追加プレイは出来ないけれど、土地事故のリスクを軽減してくれる。
もちろん《ミリーの悪知恵/Mirri’s Guile(TMP)》が捗る作り。
2/4のP/Tは3~4Tのクロックを1匹分落としてくれるだろうし、《エレファント・グラス/Elephant Grass(VIS)》を併用しておけば序~中盤の戦線を止める効果は有りそう。
通常はエンチャントレスを先出ししてからのプレイが望ましいので、戦場に出るのは3T以降になるけれど、魚やゴブリンの様な早いデッキに対しては2Tからの着地も視野に入れたプレイングが可能。
選択肢が増えるのはとてもいいこと。
エンチャントレスは《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》のようなシステムクリーチャーにすら殴られなければいけないデッキなので、こういうけつでっかちはある意味待望の生き物ですね。
何よりも《稲妻》で落ちないのは《加護のサテュロス》には無い強み。
単体除去を抜いてくるであろう相手にサイドインするとたのしそう
久々に《踏査/Exploration(USG)》も挿して試してみたい。
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》のような追加プレイは出来ないけれど、土地事故のリスクを軽減してくれる。
もちろん《ミリーの悪知恵/Mirri’s Guile(TMP)》が捗る作り。
2/4のP/Tは3~4Tのクロックを1匹分落としてくれるだろうし、《エレファント・グラス/Elephant Grass(VIS)》を併用しておけば序~中盤の戦線を止める効果は有りそう。
通常はエンチャントレスを先出ししてからのプレイが望ましいので、戦場に出るのは3T以降になるけれど、魚やゴブリンの様な早いデッキに対しては2Tからの着地も視野に入れたプレイングが可能。
選択肢が増えるのはとてもいいこと。
エンチャントレスは《闇の腹心/Dark Confidant(RAV)》のようなシステムクリーチャーにすら殴られなければいけないデッキなので、こういうけつでっかちはある意味待望の生き物ですね。
何よりも《稲妻》で落ちないのは《加護のサテュロス》には無い強み。
単体除去を抜いてくるであろう相手にサイドインするとたのしそう
久々に《踏査/Exploration(USG)》も挿して試してみたい。
コメント
エンチャントレスのドローチェインの最中に土地が多く来過ぎてしまう事を防ぐ役割は勿論、2/4というサイズと土地を出す度に1点ゲインはエンチャントレスの序盤の防御に役立つと思います。
トップを常に公開し続けなければならない弱点は、同時にトップのカードを常に把握できる強みになると思います。たとえば、真の木立ちやフェッチの起動タイミングを把握できるのも便利でしょうね。