参加記録。
たまにはちゃんと記録を残しておかないと、マジックプレイヤーとして生きているかどうかも怪しいので。なお死んでいる模様。
レポを残すと後で読み返した時にモチベが上がる性質なので、今はだるいけど頑張って書く
家で昔のカードを整理していたら《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TSP)》が出てきて、「そういやスタンの頃はめっちゃ使ってたな・・・」というところから始まりました。
晴れる屋のデッキ検索で酸苔を検索したら、意外にモダンで使われていたのでびっくり。
それらのデッキを適当にちゃんぽんして組んでおいたのが今回の赤緑ランデス。
10枚の1マナスペル(東屋、鳥、拡散)から2T月を目指すのが基本。
3Tからは状況に応じて土地破壊か生物を選ぶ。
ドロソが少なく、フィニッシャーを固め引きするとこっちが事故って死ぬので、トラッカーとチャンドラを大事に使うのがコツ。
初手に東屋・拡散・森が来たら確変チャンス。相手によっては3Tタイタンで一瞬で勝つことも。
不安要素は、まず乗り手がモダンが恐ろしく久々なのでほぼリハビリってところと、サイドボードがクソ適当な上に環境理解してないので、サイドボードミスが確定的に発生するところ。
110人7回戦。
システムトラブルということで待機を余儀なくされ、しばらくぶらぶらしていたら、一向に直る気配が無くまさかの2時間半待ち。マッチの残り時間から通算すると3時間以上待った人も。
結局、ドロップを希望する人にはドロップして返金対応という異例の取り扱いに。
R1負けの人が大量にドロップして、参加者は60人ちょいまで減少。大会自体も7回戦から6回戦に縮小された。
以上4-2で10位でした。
スコアの割に順位が高いのは、R1~R2の返金処理が絡んでいるのでしょう。
乗り手がカスアンドカスだったけど、デッキは非常に頑張ってくれました。顔が割れていない相手に対して2T月の理不尽なマウントが狙っていけるのは、単純にアドと言える。
グリクシス死の影と当たらなかったけど、前日の8構で2戦2勝だったし、多分相性はそんなに悪くなさそう。
スケシとの相性は相手に申し訳なくなるレベルなので、もう少し使い手がマシなら5-1ぐらいは狙えたかも。
サイドは満遍なく使えたけど、メインがちょっとフワフワしてるので、色々試してみたい。
レガシーは何かモチベがいまいちなので、暫くはモダンやりたみあります。晴れる屋モダンは極力行きたい。これで出るかはわからないけど。
そんなわけでまた早いうちにレポを上げられる程度に参加できるよう頑張ります
対戦相手の方々みんな良い人でサイコーでした。またどこかで遊べることを祈っています
運営の方々はトラブルで大変だったと思いますが楽しかったです、ありがとうございました
たまにはちゃんと記録を残しておかないと、マジックプレイヤーとして生きているかどうかも怪しいので。なお死んでいる模様。
レポを残すと後で読み返した時にモチベが上がる性質なので、今はだるいけど頑張って書く
家で昔のカードを整理していたら《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TSP)》が出てきて、「そういやスタンの頃はめっちゃ使ってたな・・・」というところから始まりました。
晴れる屋のデッキ検索で酸苔を検索したら、意外にモダンで使われていたのでびっくり。
それらのデッキを適当にちゃんぽんして組んでおいたのが今回の赤緑ランデス。
土地:21
9《森/Forest(M15)》
1《山/Mountain(M15)》
3《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath(KTK)》
4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills(KTK)》
クリーチャー:19
4《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
2《極楽鳥/Birds of Paradise(RAV)》
3《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
3《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
1《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
2《嵐の息吹のドラゴン/Stormbreath Dragon(THS)》
2《業火のタイタン/Inferno Titan(M11)》
2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
スペル:20
4《楽園の拡散/Utopia Sprawl(DIS)》
4《石の雨/Stone Rain(TMP)》
4《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss(TSP)》
4《血染めの月/Blood Moon(8ED)》
2《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
2《反逆の先導者、チャンドラ/》
サイド:15
3《三なる宝球/Trinisphere(DST)》
3《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks(SHM)》
3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
2《古えの遺恨/Ancient Grudge(TSP)》
2《四肢切断/Dismember(NPH)》
1《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells(DKA)》
1《内にいる獣/Beast Within(NPH)》
10枚の1マナスペル(東屋、鳥、拡散)から2T月を目指すのが基本。
3Tからは状況に応じて土地破壊か生物を選ぶ。
ドロソが少なく、フィニッシャーを固め引きするとこっちが事故って死ぬので、トラッカーとチャンドラを大事に使うのがコツ。
初手に東屋・拡散・森が来たら確変チャンス。相手によっては3Tタイタンで一瞬で勝つことも。
不安要素は、まず乗り手がモダンが恐ろしく久々なのでほぼリハビリってところと、サイドボードがクソ適当な上に環境理解してないので、サイドボードミスが確定的に発生するところ。
110人7回戦。
【R1/Burn】R2が発表されたと思ったら、勝ち点が0。ちゃんと確認したはずだから記入ミスではないと思ったら、あっちこっちで同様の事象が発生。
2Tに月を出すのが基本(キリッ)
出してどうするんですかね・・・。
G1 後手 M6/O6
相手先手で大歓楽が出てきてしまい、どうしたものかという展開。
トラッカーでクロックを止めるも、ボロスチャームを連打されて為す術無く焼死。+3 台所の嫌がらせ屋G2 先手 M6/O6
+3 三なる宝球
+1 高原の狩りの達人
-4 血染めの月
-2 反逆の先導者、チャンドラ
-1 嵐の息吹のドラゴン
今にして思うとチャンドラはどうなんだろう。
山の1枚は相手の1行動分だからこうしたけど、なんだか間違っている気もする。ご意見募集中。
こちらの初動は拡散、相手の初動は先達。
2Tに三珠をキメて、4T酸苔で事故気味の相手を決定的に遅らせて、5Tワームで相手が投了。
G3 後手 M7/O7
土地1だけど、キッチン、狩り達という至高の2枚があるのでキープ
祈りが通じて相手の初動が先達、土地をめくってくれたので勝ち。
×○○
システムトラブルということで待機を余儀なくされ、しばらくぶらぶらしていたら、一向に直る気配が無くまさかの2時間半待ち。マッチの残り時間から通算すると3時間以上待った人も。
結局、ドロップを希望する人にはドロップして返金対応という異例の取り扱いに。
R1負けの人が大量にドロップして、参加者は60人ちょいまで減少。大会自体も7回戦から6回戦に縮小された。
【R2/D&T】
G1 後手 M7/O7
相手に先手の利を生かされ、アービターとサリアが即降臨
逆にこっちが土地を事故らされ無事死亡+3 台所の嫌がらせ屋G2 先手 M7/O7
+2 古の遺恨
+2 四肢切断
-4 石の雨
-1 酸苔
-2 ワームとぐろエンジン
自信薄だけど、多分サイドは間違ってない・・・はず。月は幽霊街が怖くて抜けなかった。
先手の利で先に月を張り、酸苔で平地を攻める。刃の接合者のゴーレムを遺恨で壊し、タイタンで更地に。
パスされるも返しで自分の森に内にいる獣を撃ち込んで押し切る。
G3 後手 M7/O6
天敵のアービターが出てくるも、狩り達でクロックを停止させる。
暫く並べあいの展開が続いたあと、嵐の息吹のドラゴンとタイタンをトップして勝ち。
対戦後に3Dプリンタで作ったという超カッコいい手がかりトークンをいただく。
一見すごい折れそうだけど、プラスチック製だからちょっとやそっとじゃ壊れないそうです。
プリンターが出力した繊維質の手触りがオシャレ。大事に使わせていただきます。
×○○
【R3/Scapeshift】
G1 後手 M7/O7
2Tに貼った月に「あなたはこのゲームに勝利する」って書いてあった+3 台所の嫌がらせ屋G2 後手 M7/O6
+1 高原の狩りの達人
+1 内にいる獣
-1 嵐の息吹のドラゴン
-2 業火のタイタン
-1 不屈の追跡者
-1 永遠の証人
森優先のフェッチから《強情なベイロス/Obstinate Baloth(M11)》を連打される立ち上がり。
ただ、ここを捌けばあとはまずタイタンしか無いのを知っていたため、キッチンと狩り達で場を持たせつつひたすら土地を割る。
山と赤緑土地だけになったところで月を置いて勝ち。数少ないモダンの経験値のほとんどがスケシであったのが役に立った。
○○
【R4/WU Control】
G1 後手 M7/O7
月で列柱を押さえるも、ナチュラルに島→平地と調達される。
相手のデッキを読み違え、島にランデスを打ち込んだのが失策。
接合者、修復天使とシングルシンボルのヤバい奴らが続々と降臨し負け。
サイドの中身忘れた。
遺恨、キッチン、四肢切断辺りを入れたはず。
G2 先手 M7/O7
例によって月で止めるも、流石にケアされた動きでしっかりと白青を調達される。
トラッカーで多少粘るも、一度取られたマウントをひっくり返す手段なく負け。
構造上、土地4~5の状況でマウントを取られると返せないこのデッキの弱点が露呈。完敗でした。
××
【R5/Merfolk】
G1 先手 M6/O7
こちらの初動は東屋拡散、相手は薬瓶呪い捕らえ。
呪い捕らえ・呪い捕らえ・銀エラと並んだところで薬瓶が寝ていたため、業火のタイタン1点1点1点で勝ち。+3 台所の嫌がらせ屋G2 後手 M7/O5
+2 四肢切断
+2 古の遺恨
+1 高原の狩りの達人
+1 内にいる獣
-4 血染めの月
-3 楽園の拡散
-2 永遠の証人
こちらは海ケアで拡散を減らしたのに、ツモったのは何故か1枚だけ残した拡散。
でも(手札からちらっと見えてた)海を貼られなかったのでやりたい放題にタイタンを出す。
潮流の先駆けでタイタンが止められるも、内にいる獣で叩き起こして、最後はチャンドラがドラゴンを呼んで勝ち。
○○
【R6/黒単メガハンデス】
G1 後手 M7/O6
月ハンドをキープしたら早々にカラスの罪を連打され、小悪疫→ボブと繋げられ何も出来ず負け。+3 台所の嫌がらせ屋G2 先手 M7/O7
+3 三なる宝球
+2 古の遺恨
+1 高原の狩りの達人
+1 内にいる獣
-4 血染めの月
-2 業火のタイタン
-2 嵐の息吹のドラゴン
-2 永遠の証人
我ながら何をしたいのか全くわからないサイドボーディング。
ドロソとして大祖始の遺産は入れてよかった。
どの道低マナ域で勝負するマッチだから、石の雨も要らなかった。
リリアナ・ボブ用にタイタンは残すべき。
あと1マナでワームまで繋がるというところで届かず。我ながら滅茶苦茶なサイドだったので残当としか言い様がない。
××
以上4-2で10位でした。
スコアの割に順位が高いのは、R1~R2の返金処理が絡んでいるのでしょう。
乗り手がカスアンドカスだったけど、デッキは非常に頑張ってくれました。顔が割れていない相手に対して2T月の理不尽なマウントが狙っていけるのは、単純にアドと言える。
グリクシス死の影と当たらなかったけど、前日の8構で2戦2勝だったし、多分相性はそんなに悪くなさそう。
スケシとの相性は相手に申し訳なくなるレベルなので、もう少し使い手がマシなら5-1ぐらいは狙えたかも。
サイドは満遍なく使えたけど、メインがちょっとフワフワしてるので、色々試してみたい。
レガシーは何かモチベがいまいちなので、暫くはモダンやりたみあります。晴れる屋モダンは極力行きたい。これで出るかはわからないけど。
そんなわけでまた早いうちにレポを上げられる程度に参加できるよう頑張ります
対戦相手の方々みんな良い人でサイコーでした。またどこかで遊べることを祈っています
運営の方々はトラブルで大変だったと思いますが楽しかったです、ありがとうございました
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