【艦これ】E-6甲・1本目【18冬】
【艦これ】E-6甲・1本目【18冬】
【艦これ】E-6甲・1本目【18冬】
そろそろ本気出していかないとヤバい領域


地獄のタシュケント掘り前哨戦、トリプルゲージの1本目。


編成は大手の構成をほぼ丸パクリ(画像撮り忘れた)。
Bismark・Itaria・霞・北上・阿武隈・那智・足柄


警戒-警戒-単縦-警戒-警戒-単縦

キラ付け無し、道中支援あり
基地航空隊は陸攻3+陸戦1をボス2部隊、潜水テンプレをHマス


ボスHP1050 最短3回でクリア


1)Oマス大破
2)S
3)Oマス大破 せっかくなのでK行ってA

基地航空隊を2部隊ボス→1部隊ボス、1部隊Oマスへ
4)S

LD
5)Oマス大破
6)Pマス大破
7)Gマス大破
8)Oマス大破
9)A 
10)A
11)Oマス大破
12)D
13)A


狂いそう…!(静かなる怒り)


沼がだんだん深くなってきたので、テンプレを過信せずにお勉強を開始

この海域の主な要素は
A)足柄/那智/霞に特攻が付いてる
B)重めの編成が許されているけど制空権がカス
C)敵軽空母の攻撃がとにかく痛くて、まともにボスに辿り着くのがきつい
D)潜水マスは潜水テンプレ航空隊でほぼ倒せるので艦隊に対潜は不要
E)ボスに辿り着ければまあまあ戦える

こんなところ。




それを踏まえて出来上がった編成が画像2.

・とりあえず重めが許されているとはいえ戦艦がいるとOマスの軽空母ラッシュが2巡して本当にきついので解雇。
・那智/足柄に上位に配置して遊撃部隊特有の補正を期待しつつ特効に期待することに。
・朝潮を解雇して涼月をin。対空CI仕様にしておく。
・阿武隈は特効要素が無いらしいので少しでも堅い大井に交代。
・霞も特効があるので7番艦において〆の一撃を狙う
・水戦ガン積みの三隈を仕込んで制空権問題を多少解消させる

対空CIが狙えるようになった反面、艦隊自体の肉の厚さは薄くなったのが不安。

その辺も踏まえて陣形を
警戒-警戒-単縦-警戒-警戒-単縦
 ↓
輪形-警戒-警戒-警戒-輪形-単縦
に変更。少しでも対空値を稼ぎたい空襲マスは輪形に。

道中支援必須かと思ったけど、素の性能を確認したかったのでとりあえず決戦支援だけ入れて行ってみる。






14)S






えぇ・・・(困惑)

あの辛さはなんだったのかというぐらい簡単に抜けてしまった・・・。

対空CIって偉大だわ(いつも言ってる)

やっぱり戦艦は地雷でした。とにかく道中はやり過ごしていくスタイルの方がいいでしょう。

あーやたら時間と資源食っちゃったよもう・・・。頑張らなきゃ・・・。
タシュケント掘りの前にこんなに手こずっていてはいけませんぞ(削り中に出るという発想はない)

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