【20梅雨】決戦!南太平洋海戦(LD)【E7-3甲】
2020年8月14日 艦これ
17夏以来の地獄(挨拶)
いや誰だよE7-2が抜ければ後はウイニングランとか言ってたやつ。ホントそういうの勘弁して欲しい。まあ俺なんだけど
E7-3の編成は空母機動部隊。
基本的には基地航空隊で打点を期待せず(1隻落とせれば御の字)、敵艦載機を削ることだけを考える。
Atlantaの対空CIと併せて、敵第一艦隊の3隻を棒立ちにするのが基本。
これを踏まえた上で、編成にはいくつかパターンがある。結果的には全部試したので、それぞれ覚え書き。
(1)長陸奥タッチ(低速)
【メリット】
・開幕タッチで第一の下三隻に当たると、第一の安全性が一気に高まる
・タッチ特有のラッキーパンチでいきなりボスが瀕死になることも
【デメリット】
・潜水マスが1戦増えて道中の安全度に懸念あり
・第二艦隊に戦艦を置けないので、第二艦隊の一巡目昼砲撃戦でほぼ1~3隻程度残る。→閉幕砲撃でボロボロになった挙句、第一艦隊の二順目砲撃戦が敵第二艦隊に向いて火力が発揮できないことが多い
(2)長陸奥タッチ(高速)
【メリット】
・高速化を行うことで、潜水マスが回避可能→道中が安定
・(1)よりは落ちるが、タッチによる高打点が見込める
【デメリット】
・潜水マス以外(1)と同様のデメリット
・最近の研究で、高速化を図ることで三式弾or徹甲弾を外すことになると、ネ改をワンパンで沈める打点がほぼ見込めないことが判明している
(3)Dakotaタッチ(高速)
陸奥の代わりにSouth Dakotaを投入する形。
【メリット】
・素で高速であるSouth Dakotaの高倍率タッチによる火力が見込める
・欧米友軍を弾く
【デメリット】
・潜水マス以外(1)と同様のデメリット
(4)僚艦夜戦突撃編成
比叡・霧島はE6で切っている人が大多数であるので、金剛・榛名を起用するケース。
【メリット】
・第二艦隊に戦艦二隻を置くことで、第二艦隊の昼砲撃戦が超安定
・二巡目の第一艦隊が敵第一艦隊に攻撃する期待値が高くなる
・攻め手を温存したまま夜戦に突入する期待値が高くなる
・金剛榛名に特効があるので、素の能力以上の火力が見込める
・燃費がいい
【デメリット】
・相対的に第一艦隊の火力が落ちる
・僚艦夜戦突撃の発動上限がかなり厳しい(金剛榛名が共に小破以下はかなり大変)
(5)高速統一編成
ゲージ破壊時の編成。画像1。
【メリット】
・SouthDakotaを第一旗艦に置くことで、高倍率の2回攻撃が期待できる(雷装0で夜戦に貢献する要素が低いため、第二艦隊に置くメリットが少ない)
・夕張を第二艦隊に置くことで、道中の安定とLD開幕雷撃で火力の底上げに寄与する
・金剛を第二艦隊に置くことで、昼砲撃戦の安定度を上げる
・燃費がいい
【デメリット】
・特殊砲撃がないので一発で勝つことがない(重要)
あとは全体に共通する課題として、マストピースであるAtlantaを第一第二のどちらに置くかという問題
第一に置くと(火力が期待できないため)二回攻撃させるのが勿体無い。
第二に置くと(火力が期待できないため)砲撃戦の安定度が落ちる。
自分は第一に置きました。これは早い段階で結論が出た。
前置きが長くなったけれど、LD
まずは(1)長陸奥タッチ(低速)編成からスタート。
四/一/三/二
1)A(458/888)反航
2)A(359/888)同航 屋代
3)A(803/888)反航 大東
4)C(75/888)反航
5)A(828/888)同航 金剛
6)撤退(2戦目)
7)A(800/888)反航 五十鈴
8)A(326/888)同航 筑摩
9)A(73/888)同航 霧島
10)A(548/888)同航 榛名
(2)長陸奥タッチ(高速)編成に変更。
四/三/二
11)D(780/888)同航
12)A(712/888)反航 長良
13)C(685/888)反航
14)A(582/888)同航 木曽
15)C(714/888)反航
(3)Dakotaタッチ(高速)編成に変更。
16)A(212/888)反航 風雲
17)A(581/888)反航 瑞鳳
18)A(602/888)反航 白雪
19)A(441/888)反航 夕雲
20)B(476/888)T不利 不知火
21)A(612/888)同航 霧島
22)撤退(2戦目)
23)A(888/888)同航 金剛
24)B(170/888)T不利 睦月
25)A(258/888)同航 五十鈴
26)C(811/888)反航
27)C(649/888)反航
(4)僚艦夜戦突撃編成に変更。
四/三/四
28)A(527/888)T不利 風雲
29)A(447/888)T不利 長良
30)C(710/888)反航
(5)高速統一編成に変更。
31)A(295/888)同航 Graf Zeppelin
32)A(43/888)同航 那智
33)A(539/888)同航 瑞鳳
34)A(631/888)反航 白雪
35)A(413/888)同航 巻雲
36)A(436/888)同航 筑摩
37)A(695/888)反航 那珂
38)A(588/888)同航 暁
39)A(295/888)T有利 球磨
40)C(616/888)T不利
41)A(434/888)T有利 深雪
42)A(700/888)同航 摩耶
43)A(504/888)T不利 球磨
44)A(627/888)同航 鳥海
45)S 同航 長波
ということで最後は高速統一編成でクリアしました。
基本的には、(1)の長陸奥タッチ(低速)が一番いいとは思う。ただ、その場合は友軍弾きの観点からFletcherか磯波を起用したい。
個人的には、派手さはないけど安定して一定の火力を出せた(5)高速統一編成が、恐らく運営の考えていた最適解なのではないかと思う。
単純にスナイプが下手すぎた(2択を7回外した)ということもあったので、普通の人はもっと早く終わるはず。
疲れた・・・。まさか軽空母の熊野をまた航巡に戻してまで起用するハメになるとは思わなかった。本当2隻育てておいてよかった。
油 247000→144000(-103000)
弾 269000→217000(-52000)
鋼 287000→204000(-83000)
ボ 255000→167000(-88000)
バ 2551→2144(407)
単一の海域で油10万越えは過去最高の消費。いやあひどい
明日からはE1でタシュケント、E6で日進の予定。
あと12日間、どこまでもやるぞ
いや誰だよE7-2が抜ければ後はウイニングランとか言ってたやつ。ホントそういうの勘弁して欲しい。まあ俺なんだけど
E7-3の編成は空母機動部隊。
基本的には基地航空隊で打点を期待せず(1隻落とせれば御の字)、敵艦載機を削ることだけを考える。
Atlantaの対空CIと併せて、敵第一艦隊の3隻を棒立ちにするのが基本。
これを踏まえた上で、編成にはいくつかパターンがある。結果的には全部試したので、それぞれ覚え書き。
(1)長陸奥タッチ(低速)
【メリット】
・開幕タッチで第一の下三隻に当たると、第一の安全性が一気に高まる
・タッチ特有のラッキーパンチでいきなりボスが瀕死になることも
【デメリット】
・潜水マスが1戦増えて道中の安全度に懸念あり
・第二艦隊に戦艦を置けないので、第二艦隊の一巡目昼砲撃戦でほぼ1~3隻程度残る。→閉幕砲撃でボロボロになった挙句、第一艦隊の二順目砲撃戦が敵第二艦隊に向いて火力が発揮できないことが多い
(2)長陸奥タッチ(高速)
【メリット】
・高速化を行うことで、潜水マスが回避可能→道中が安定
・(1)よりは落ちるが、タッチによる高打点が見込める
【デメリット】
・潜水マス以外(1)と同様のデメリット
・最近の研究で、高速化を図ることで三式弾or徹甲弾を外すことになると、ネ改をワンパンで沈める打点がほぼ見込めないことが判明している
(3)Dakotaタッチ(高速)
陸奥の代わりにSouth Dakotaを投入する形。
【メリット】
・素で高速であるSouth Dakotaの高倍率タッチによる火力が見込める
・欧米友軍を弾く
【デメリット】
・潜水マス以外(1)と同様のデメリット
(4)僚艦夜戦突撃編成
比叡・霧島はE6で切っている人が大多数であるので、金剛・榛名を起用するケース。
【メリット】
・第二艦隊に戦艦二隻を置くことで、第二艦隊の昼砲撃戦が超安定
・二巡目の第一艦隊が敵第一艦隊に攻撃する期待値が高くなる
・攻め手を温存したまま夜戦に突入する期待値が高くなる
・金剛榛名に特効があるので、素の能力以上の火力が見込める
・燃費がいい
【デメリット】
・相対的に第一艦隊の火力が落ちる
・僚艦夜戦突撃の発動上限がかなり厳しい(金剛榛名が共に小破以下はかなり大変)
(5)高速統一編成
ゲージ破壊時の編成。画像1。
【メリット】
・SouthDakotaを第一旗艦に置くことで、高倍率の2回攻撃が期待できる(雷装0で夜戦に貢献する要素が低いため、第二艦隊に置くメリットが少ない)
・夕張を第二艦隊に置くことで、道中の安定とLD開幕雷撃で火力の底上げに寄与する
・金剛を第二艦隊に置くことで、昼砲撃戦の安定度を上げる
・燃費がいい
【デメリット】
・特殊砲撃がないので一発で勝つことがない(重要)
あとは全体に共通する課題として、マストピースであるAtlantaを第一第二のどちらに置くかという問題
第一に置くと(火力が期待できないため)二回攻撃させるのが勿体無い。
第二に置くと(火力が期待できないため)砲撃戦の安定度が落ちる。
自分は第一に置きました。これは早い段階で結論が出た。
前置きが長くなったけれど、LD
まずは(1)長陸奥タッチ(低速)編成からスタート。
四/一/三/二
1)A(458/888)反航
2)A(359/888)同航 屋代
3)A(803/888)反航 大東
4)C(75/888)反航
5)A(828/888)同航 金剛
6)撤退(2戦目)
7)A(800/888)反航 五十鈴
8)A(326/888)同航 筑摩
9)A(73/888)同航 霧島
10)A(548/888)同航 榛名
(2)長陸奥タッチ(高速)編成に変更。
四/三/二
11)D(780/888)同航
12)A(712/888)反航 長良
13)C(685/888)反航
14)A(582/888)同航 木曽
15)C(714/888)反航
(3)Dakotaタッチ(高速)編成に変更。
16)A(212/888)反航 風雲
17)A(581/888)反航 瑞鳳
18)A(602/888)反航 白雪
19)A(441/888)反航 夕雲
20)B(476/888)T不利 不知火
21)A(612/888)同航 霧島
22)撤退(2戦目)
23)A(888/888)同航 金剛
24)B(170/888)T不利 睦月
25)A(258/888)同航 五十鈴
26)C(811/888)反航
27)C(649/888)反航
(4)僚艦夜戦突撃編成に変更。
四/三/四
28)A(527/888)T不利 風雲
29)A(447/888)T不利 長良
30)C(710/888)反航
(5)高速統一編成に変更。
31)A(295/888)同航 Graf Zeppelin
32)A(43/888)同航 那智
33)A(539/888)同航 瑞鳳
34)A(631/888)反航 白雪
35)A(413/888)同航 巻雲
36)A(436/888)同航 筑摩
37)A(695/888)反航 那珂
38)A(588/888)同航 暁
39)A(295/888)T有利 球磨
40)C(616/888)T不利
41)A(434/888)T有利 深雪
42)A(700/888)同航 摩耶
43)A(504/888)T不利 球磨
44)A(627/888)同航 鳥海
45)S 同航 長波
ということで最後は高速統一編成でクリアしました。
基本的には、(1)の長陸奥タッチ(低速)が一番いいとは思う。ただ、その場合は友軍弾きの観点からFletcherか磯波を起用したい。
個人的には、派手さはないけど安定して一定の火力を出せた(5)高速統一編成が、恐らく運営の考えていた最適解なのではないかと思う。
単純にスナイプが下手すぎた(2択を7回外した)ということもあったので、普通の人はもっと早く終わるはず。
疲れた・・・。まさか軽空母の熊野をまた航巡に戻してまで起用するハメになるとは思わなかった。本当2隻育てておいてよかった。
油 247000→144000(-103000)
弾 269000→217000(-52000)
鋼 287000→204000(-83000)
ボ 255000→167000(-88000)
バ 2551→2144(407)
単一の海域で油10万越えは過去最高の消費。いやあひどい
明日からはE1でタシュケント、E6で日進の予定。
あと12日間、どこまでもやるぞ
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